沿革
昭和55年7月 | 社会福祉法人 南光社会福祉事業協会設立に関する役員会の開催 |
56年3月 | 社会福祉法人 南光社会福祉事業協会設立認可(厚生省社224号) |
初代理事長 門口堅蔵就任 | |
4月 | 救護施設 南光園開設 |
58年8月 | 赤穂仁泉病院と嘱託医契約 |
11月 | 尾崎病院と嘱託医契約 |
59年12月 | 現員50名のところを1割増し (55名)の許可を得る |
61年5月 | 救護施設 南光園作業場建設 |
平成 4年2月 | コンピューターシステム導入 |
5年4月 | 救護施設 南光園診療所開設 |
6年4月 | 理容院による散髪ボランティア開始 |
11年3月 | 食堂改装 |
尾崎病院による歯科来診開始 | |
15年4月 | 新館増設(定員70名) |
19年5月 | 調理業務委託開始 |
20年4月 | 救護施設居宅生活者ショートスティ事業開始 |
5月 | 救護施設居宅生活訓練事業開始 |
21年4月 | 保護施設通所事業(訪問指導)開始 |
22年4月 | スプリンクラー設置 |
12月 | 第2代理事長 小林敬知就任 |
26年11月 | 訓練準備棟新設 |
27年4月 | 生活困窮者自立支援法における一時生活支援事業開始 |
28年8月 | 生活困窮者就労訓練事業(中間的就労)開始 |
31年4月 | 自治会活動の推進(利用者主体による自治会運営への見直し) |
令和 元年6月 | 第3代理事長 小林茂就任 |
3年1月 | 林田乳業(株)内職作業開始 |
4年4月 | 農福連携事業バジル収穫作業開始 |
5年4月 | 保護施設通所事業(通所訓練)開始 |
5年6月 | 第4代理事長 小林敬知就任 |
5年10月 | 本館大規模修繕工事 |